ISOは取得することだけが目的ではありません。
ISO取得後の運用を考えていないと、せっかく取得したものが無駄になってしまう場合があります。
ISOは取得後も一年に一度の審査があり、更新をしなければならないのです。そのため、取得したことに満足して基準に満たない運用をしていると、実質的なISOの意味がなくなるだけでなく更新できない恐れも出てきます。
仮に更新に失敗してしまった場合、認証機関から「業務や業績が悪くなった」と判断され、信頼性が低くなってしまいます。
ISOの取得前と取得後を見比べ、状態が悪くなっているようであれば見直しを図ります。また、取得後も自社で成果を高めたり、継続できるかをしっかりとシステムに盛り込んでいきます。
ISO取得後はしっかりとした成果の可視化(=見える化)を行っていきます。
■従業員全体ではなく、一部の担当者のみに任せている。
■面倒になって、新しく定めたルールやマニュアルに沿った運用を行わない。
■審査の直前の期間まで何もしない。
などが挙げられISO本来の目的とはかけ離れた、会社にとって無意味なものになっていることがあります。
上記のような問題を避けるためにはコンサルタントへの相談や、社内全体での定期的なISO運用の擦り合わせが必要でしょう。本来のISOは対外アピールになるのはもちろんですが、きちんとしたルーティンワークとして定着させることで顧客満足度UPや、利益UPを実現できるものなのです。
マネジメント研究所は取得までのサポートだけでなく、取得後の運用・フォローに力を入れたコンサルティングに力を入れております。重要なのは取得することよりも取得後の運用のほうが難しいことだと考えています。
継続的な維持のために万全なサポートを行い、時代や社会のニーズに沿って、ルールやマニュアルの改善を適宜行うことで「ISOを使いこなすよりも、実質的に企業価値を高めるお手伝いをしたい」と常に願っております。
年数が経過しすぎて直接ISOの指導をされていない従業員のみになった場合など、外部の力をどうしても必要とする場合でも安い費用でフォローアップしております。
また、最終的にどうしても困り果てた場合は一組織に代わって運用を代行させていただく場合もあります。ただし、運用の代行は自社の人材が育たないといった問題がありますので、あまりおすすめできません。
本当に最終の段階だとお考えください。
ISOに限らず企業を取り巻く環境やニーズは時代の流れと共に様々な変化を遂げていきます。そんな時代の流れやニーズに乗り遅れないように、最新の情報を常に顧客の皆様へは発信しております。
最新情報の運用方法など情報発信と共に様々なサポートを通じて、企業価値向上のお手伝いをさせていただきます。